共同募金がじぶんの町で使われていることをご存知ですか?燕市で集まった募金のおよそ70%は、燕市の福祉活動につかわれています。また、残り30%も、新潟県全域で使われていたり、大規模災害に備えて積み立てられています。
福祉教育
市民学習
地域での安心パトロール
子育て
支援
災害時の支援
手話
点字
障がい者が働く作業所に支援
地域
サロン
共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民家運動として始まりました。
社会が変化するなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する「じぶんの町をよくするしくみ。」として、取り組まれています。
共同募金がじぶんの町で使われていることをご存知ですか?燕市で集まった募金のおよそ70%は、燕市の福祉活動につかわれています。また、残り30%も、新潟県全域で使われていたり、大規模災害に備えて積み立てられています。
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毎年、10月~12月に全国いっせいに募金活動を行っています。ご家庭や職場、学校、街頭など、より多くの方から募金にご協力いただけるようさまざまな形で募金活動をしています。
「じぶんの町をよくするしくみ」赤い羽根共同募金にご協力よろしくお願いします。
燕市共同募金委員会では、燕市で活動している団体・グループへ助成をしています。助成申請を審査委員会で審査し、募金を地域の福祉活動に役立てていただいています。
燕市を良くしたい!というみなさま、ぜひ共同募金をご活用ください。